あんそく様:
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このやる夫スレは汝は「人狼なりや?」昔からあるテーブルトークゲーム
を題材にしたものですね。
○おおざっぱなルール説明○(スレ内でも解説されているので見ても
見なくてもいいですよー)
設定としては17人の村人が住む村に1晩に1回人を食い殺す人狼が
3人紛れ込んでいます。このままだと村は紛れ込んだ人狼により全滅してしまうが、
優しい神様が村人の数人にいくつか特別な能力を与えました。
☆能力一覧☆(今回はスレに出てきた能力のみ記載、
他にもハムスター人間とかいるみたいですよ?)
村人:何も能力を持たない一般の村人である、数が一番多いのが
特徴といえば特徴だろうか。
占い師:夜の間にプレイヤーの中から1人を指定し、翌日そのプレイヤーが村人か
人狼かを知ることができる。
霊媒師:夜の間に、その日の処刑者が村人なのか人狼なのかを知ることができる。
狩人:夜の間にプレイヤーの中から1人を指定し、そのプレイヤーを人狼の捕食から
守ることができる。守った対象と、人狼の捕食対象が一致した場合、そのプレイヤーは
殺されずに済む。
共有者:2人一組の役職であり、お互いがお互いを認識できる。
つまり自分以外に1人、人狼でないプレイヤーを知ることができるのである。
狂人:基本的には村人で預言者や霊媒師にも村人と判断され、終了条件の判断時にも
村人として扱われるが、人狼が勝利することで勝利となる。ただし誰が人狼なのかは
わからない。
☆村人チームの対抗策☆
上記の能力者の力を活用し、投票にて
17人の村人の中から毎晩一人ずつ殺していくことです。
もちろん、間違って人狼でない村人を殺してしまうと人狼チームが
有利になってしまうのでそこら辺はじっくり推理しましょう。
☆人狼チームの動き☆
人狼チームの勝利条件は人狼チームと村人チームの比率が1対1の状態に
する事です。
人狼自身の能力としては、人狼は(人狼が複数いる場合)他の人狼を全て把握出来、
また、夜の間に人狼以外のプレイヤーを1人指定し、殺すことができる。
まとめると、人狼3人・狂人1人・占い師1人・霊媒師1人・狩人1人・
共有者2人・村人8人で構成されている村で村人チームか人狼チーム
のどちらかが勝利するまで処刑し続けるゲームというわけですねw
スレ自体の感想としては・・・狩人が非常にかわいそうでしたw
ちなみに、最後は結構ドキッとする結末なので怖いのが嫌いな人はご注意を。
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